2004年に設立され、驚異的な伸長で新しい時計スタイルを提案する01theone。
モダンでカルチャラルなLED時計が世界中で評判となっています。
モダンカルチャー+インダストリアルデザイン+ファッションスタイル+SFの融合ブランドです。

 
  “My interest is in the future; as I'm going to be spending the rest of my life there“ Charles Kettering
“私の興味は未来にある。なぜならば、私は残りの人生をそこで送るからだ。”−チャールズ・キテリング

1998年Anton Kraft(アントン・クラフト、ドイツ人)はかつて誰も見たことが無い時計を作ることを思いついた。それはLEDディスプレイを使用した新しい時刻表示システムを備えた、時計業界に革命をもたらすものであった。
2004年アントン・クラフトは、この商品開発のために特別な知識をもつメンバーとプロダクションチーム発足させる。なぜならば、彼のアイデアは、今やすべてのコンピューターで使用されるbinary code/2進法の用いたものであったからだ。この“0”と”1”で表現される2進法は、ブランド名”01THEONE“の由来にもなっている。
2005年にTime Technology社を創設し、01THEONEは世に発表された。瞬くまにヨーロッパで評判になり、そしてアメリカ、アジアへ・・・。
2009年ついに日本へ上陸する。
01THEONE、未来へ続く革新。

 
  エレクトリックカルチャーが盛んなドイツで生まれた01THEONEは、表示方法、デザイン、すべてがSF的な時計です。
今やデジタルの世界は音楽を始め日常に欠かせないものになりました。
01THEONEは現代の、そして未来のライフスタイルにフィットする商品です。
LED点灯されているときの01THEONEは、ドットの表示が偶発的な現代芸術のようで、まさにモダンデザインを表現しています。

ドイツのチームで考案されるプロモーションも、SF的な世界観があります。
本国のサイトでは、プロライダーや、アートスクールとのコラボレーションなどさまざまなレポートがされています。

また商品は、シンプルでありながら複雑なガラスの作りになっていたり、ケースもデザインだけでなく、非常に高品質なものなっています。
出荷時にもひとつずつ防水などの検査をうけています。

今後も01THEONEワールドは未来へと進行していきます。ご期待ください。



 
  一見だけでは01THEONEウォッチの本当の魅力に触れるのはむずかしいかもしれません。
この時計には、アイデアとそれを実現するテクノロジーが込められています。

この時計はLED非表示時にはなにも映っていません。「腕にしているから、時計だろうな」という推測ができるぐらいです。
特に下記の3種類のモデルはガラス面が複雑な構造で、LED球が見えません。
プッシュ時に現れるLED店頭前のモーションは、予測とはまったくちがったもので、テクノロジーを感じる動きと相まって、SF的な、
未来時計的なイメージを抱かせてくれます。

   
ガラスの構造(上から)
@透明ガラス
A穴あき黒スクリーン
Bスモークレンズ
CLED部
穴の影がガラスに建築的に映りこみ、不思議な立体感を生み出します。
  ガラスの構造(上から)
@特殊偏向ガラス
ALED部
サングラスなどに使われる偏光ガラスにより、非表示時にはただのガラスにしかみえない。
LEDが浮かぶ未来的な印象。
  ガラスの構造(上から)
@透明ガラス
Aミラースクリーン
Bスモークレンズ
CLED部
映りこみのきれいなミラーガラスを使用するだけでなく、その下にももう1枚ガラスを仕込んだ逸品。



 
 
  ライトメアシリーズのケースは、ブレスレットのような緩やかなラウンド形状です。
ガラスもこの局面にピタリと合うようにデザイン・製造されています。
切り欠きは、滑らかにラバーストラップにつながっており一体感のあるデザインです。
2万円前後の価格でありながら、商品クオリティは非常に高く保たれています。
ケース素材は、高級時計に使われる316Lステンレススチールを使用しています。
またメッキはすべてIPで行われています。


 
  商品はすべて3気圧防水になります。出荷前にはひとつずつ、防水検査、動作確認を行っています。
バッテリー寿命は、1日あたり20回のLED表示で約2年になります。



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